「趨勢を占める」の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)

【言葉】
趨勢を占める

【読み方】
すうせいをしめる

【意味】
すごく勢いがある、多数派に(実際にはそうではなくても)見えるという意味で使う。

【語源・由来】
「趨勢」は、物事の様子を指して使う言葉。
「占める」は、多数を占めるという使い方で有名な言葉。多数の割合を持つことという意味で使い、趨勢を占めるとすることで、その物事の様子に深く影響していると解釈できる。

【類義語】
・シェアを占める

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「趨勢を占める」の使い方

健太
今日は、夏休み前の掃除分担についての話し合いだったね。
ともこ
そうね。なかなか意見がまとまらなかったわね。
健太
ともこちゃんの意見の方が趨勢を占めていると思うよ!
ともこ
そうかしら。○○君の意見もすごくいいと思ったわ。どうするか明日また話し合わなきゃね。

「趨勢を占める」の例文

  1. 昨年の自転車販売数では、電動自転車が趨勢を占めていたと私は思う。
  2. CMを見て、A社よりもB社の携帯電話の契約者が趨勢を占めていると感じた。
  3. 彼女のほうが生徒会長として、趨勢を占めていると思う。
  4. 趨勢を占めるこの企画案に負けないと、異なるプランを考えてみようと思う。
  5. アンケート結果によって、この商品は趨勢を占めているということがわかった。
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