「双肩にかかる」の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)

【言葉】
双肩にかかる

【読み方】
そうけんにかかる

【意味】
人に大きな責任や義務などが負いかぶさること。

【語源・由来】
「双肩」は、人の左右の肩のことだが、慣用句の場合は責任や義務を負うという意味である。
「かかる」は、物が他のものに被って支えられることという意味の他に、当てにして心待ちにするという意味がある。

【類義語】
・将来を担う(しょうらいをになう)
・期待がかかる

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「双肩にかかる」の使い方

ともこ
兄弟の中でお父さんの会社を継ぐのは私だっていわれているの。まだ小学生なのに、親の期待が双肩にかかっているわ。
健太
なんでお兄ちゃんは継がないってことになっているの?
ともこ
お兄ちゃんは、全然勉強しないで遊んでいるし、お父さんの言うことなんて一切聞かないからよ。
健太
そうなんだ。ともこちゃんからしたら、すごいプレッシャーになっちゃうね。

「双肩にかかる」の例文

  1. 我が社の未来は君たちの双肩にかかっていると思って仕事に臨んで欲しいと伝えた。
  2. 契約が取れるかどうかは、営業マンの双肩にかかっている。
  3. 地球の未来や世界の平和は、今や僕らの双肩にかかっていると言っても過言ではないのだ。
  4. 新人なのに会社からそれだけの期待が彼に双肩にかかっていたとは、驚きだ。
  5. 親の期待が兄弟の中で一番双肩にかかっているので、ストレスで爆発してしまいそうだ。
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