「改悛の情」の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)

【言葉】
改悛の情

【読み方】
かいしゅんのじょう

【意味】
悪事をしっかりと認め自分の罪を悔やむ気持ち・考えを反省する気持ちのこと。

【語源・由来】
「改悛」は、犯してしまった罪を悔い改めて心を入れ替えること。
「情」は、人間の心の働きを意味している。

【類義語】
・懺悔の念
・反省
・悔恨の情

【スポンサーリンク】

「改悛の情」の使い方

健太
彼の新しい鉛筆がかっこよくて、ついつい昨日、盗んでしまったんだ。
ともこ
なんてことをしたの?彼に謝ってちゃんと返さなきゃ!
健太
そうだよね。家に帰ってすごく反省したよ。許してくれるかな?
ともこ
改悛の情を見せれば、きっと彼も許してくれるよ。

「改悛の情」の例文

  1. 警察に改悛の情を見せていなかったことから、より重罪だと判断されてしまった。
  2. あんなに悪いことをした彼だが、10年が経ち、改悛の情を見せたことによって世間から許されたのだ。
  3. 弁護士によれば、被告が裁判官に改悛の情を示すかどうかが、判決の内容をかなり左右するという。
  4. お母さんが改悛の情を見せないと今日のご飯はあげないわよ、と妹に言っているのを聞いた。
  5. 彼は会社のお金を横領したが、改悛の情を見せたので解雇ではなく、海外の別の部署に飛ばされた。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

【2022年】おすすめ!語彙力を高める本