「正鵠を射る」の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)

【言葉】
正鵠を射る

【読み方】
せいこくをいる

【意味】
物事の急所や要点となる部分を正確につく、物事の急所や要点を正しく押さえるという意味。

【語源・由来】
「正」も「鵠」も弓の的の真ん中にある黒点という意味がある。
「正鵠」という言葉は中国で生まれた言葉。

【類義語】
・核心を突く
・痛い所を突く
・本質を捉える

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「正鵠を射る」の使い方

ともこ
今日の委員会で、私の案に対して、意見ばかり言う先輩がいたの。
健太
ともこちゃんのことだから、スラスラ答えれたんじゃないの?
ともこ
正鵠を射る意見ばかり言ってくるから、ちょっと戸惑ってしまったわ。
健太
ともこちゃんでも戸惑うことがあるんだ!とても頭の回転が良い先輩なんだね!

「正鵠を射る」の例文

  1. 新入社員の彼女は、冷静な顔をして正鵠を射る意見を言うので上司から信頼されている。
  2. 正鵠を射る質問をされたので、準備不足だったこともあり、返答できなかった。
  3. 会議中に部下が意見したことが、あまりに正鵠を射たものだったので、上司は誰も反論できませんでした。
  4. 彼女は話し上手で、正鵠を射た受け答えができるので、会社からの信頼も厚いのです。
  5. あの先輩は、いつも正鵠を射たアドバイスをしてくれるので、いつも頼ってしまう。
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