「静観に徹する」の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)

【言葉】
静観に徹する

【読み方】
せいかんにてっする

【意味】
余計な手出し・口出しをせずに、静かに観察する態度をつらぬくことを意味する。

【語源・由来】
「静観」は、干渉せずに静かに観察すること、静かに見守ることを意味している。
「徹する」は、行動・考え方・態度を一途につらぬき通すこと、一貫させることを意味している。

【類義語】
・一貫して反応しない
・ノータッチ
・干渉しないでおく
・そのままにしておく

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「静観に徹する」の使い方

健太
昨日卓球の試合を○○君と見ていたんだけど、ずっと僕に試合の説明をしてきて集中できなかったよ。
ともこ
それはわかりやすくて助かるんじゃない?
健太
別に細かいことなんてどうでもよかったんだ。○○君、いくら詳しいからって静観に徹してほしいよ。
ともこ
きっと健太君に楽しんでもらいたかったのよ。

「静観に徹する」の例文

  1. 部下を育てたいのであれば、静観に徹して部下の行動を見守ってあげたほうがいいと思う。
  2. 父親は息子が多少の問題行動を起こしても、犯罪を犯さなければ、静観に徹していました。
  3. 娘が自分一人で初めて靴下を履こうと頑張っていたので、静観に徹して見守っていた。
  4. あなたの成長に繋がると思うからと静観に徹する親を見て、見捨てられたのではないかと不安になった。
  5. 先生は静観に徹すると言っていたが、我慢できなくなったのか、手伝いをしていた。
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