「静観の構え」の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)

【言葉】
静観の構え

【読み方】
せいかんのかまえ

【意味】
積極的に行動を起こさずに、物事の成り行きや状況を注意深く見守ろうという姿勢を意味する言葉。

【語源・由来】
「静観」は、静かに観察すること、あるいは行動を起こさずに物事の成り行きを見守ることという意味がある。
「構え」は、建物や門などの造り、特定の刺激に対する認知や反応が起こりやすくなるような生活体の準備状態という意味がある。

【類義語】
・見守る姿勢
・注視する姿勢

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「静観の構え」の使い方

健太
昨日喧嘩している男の子と女の子がいたんだ。
ともこ
あら、外で喧嘩なんてよっぽどのことがあったんじゃないの?止めに入ったの?
健太
いや、僕が止めに入ったらもっと喧嘩になりそうだったから、見守っていたよ。
ともこ
静観の構えをとったのね。それも大事なことだと思うわ。

「静観の構え」の例文

  1. 社長はお客さんのお怒りの内容を冷静に把握するために、静観の構えに入った。
  2. 我が社の事業展開を続けることは困難だと判断している。今は静観の構えを取るしかない。
  3. 静観の構えを見せる後輩に対して、それは先輩に任せておけばいいんだと説教した。
  4. 他国からミサイルが打たれるとニュースで見たが、このまま静観の構えを取るしかないと思う。
  5. キャンプをして台風がきたので、急いで荷物を片付けようとしていたが、彼は静観の構えをとっていた。
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